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REDWING 2268 PT 91「茶芯」 Engineer boots【レッドウイング,REDWING - 茶芯PT91刺繍羽タグ2268エンジニアブーツ黒9268 2966,RED WING 】レッドウィング エンジニアブーツ “2268” PT91,Red Wing 2268 PT91 プリントタグ 茶芯 エンジニアブーツ,897 94年製 茶芯 PT91 レッドウィング REDWING 2268 エンジニアレッドウィング エンジニアブーツ 2268 PT91 茶芯　ヴィンテージ　ビンテージRED WING/レッドウィングの2268/エンジニアブーツです。アメリカ製です。made in usaサイズ 8 1/2 (26.5cm)スニーカーで26.5cmで履いてますが、中敷きと靴下で調整して履いてました。年代にしては美品だと思います。うっすら茶芯になりかけてるので、まだまだこれからだと思います。側面の刻印なしのため、1994～1996年頃「PT91中期プリントタグ」と推察されます。エンジニアブーツはワーカーの人に向けたアイテムであったため、アメリカにある「ANSI規格」が定めた安全基準を満たしたものに付けられるのがProtective Toe略して「PT」です。Protective Toeという通り、トゥ（つま先）に鉄芯が入った物でワーカーの足を守っていました。同じ90年代のレッドウイングでもそこまで市場価格は高くないですが、エンジニアのPT品番、特にPT91は新品状態なら10万円前後することも多いです。それは「PT」によるものではなく、「茶芯」やその他のディテールによるところが大きいです。「茶芯」これは当時単純にコストダウンのためか染色技術がまだ未発達だったためか諸説ありますが、茶色のレザーを黒の染料で染めたものを指します。狙っていたわけではなく完全に偶然の産物なんでしょうが、長い期間履き込んだ茶芯のブーツは黒色の染料が剝がれていき、下地の茶色の部分との絶妙な色感がヴィンテージ好きにはたまらなく感じられ、この茶芯のレザーを使用していた「PT91」等のモデルは高額で取引されているわけです。他にも履き口が広めだったり、バックルのデザイン、また革そのものの質だったりも価値が上がる原因となっています。細かな傷やスレはありますが、ソールの減りも少なくまだまだお使いいただけるかと思います。中古品ということをご理解いただき、写真をご確認の上でご検討宜しくお願いします。元箱無しです。■あくまでもUsed品であることを予めご理解の上ご検討くださいませ■その他気になる点がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
当方非喫煙者、ペットなしです。完璧を求める方や神経質な方は購入をご遠慮下さいませ。