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高杯(たかつき)とは椀形や皿形の器に脚がついたものをいいます。
高杯は、元は食物を盛る土器の下に木の輪の台を置いたもので、台も土器にして作り付けにしたものを土高杯といい、後には木製や塗物などになりました。
またそれに倣った陶磁もあります。
【後藤塗】漆工芸家 香川県 高松市
【初代 後藤太平氏】
1850年~1923年
【3代】
【4代 後藤昌基氏】
次代に長女 孝子氏が研鑽中
【 孝子】
香川県立高松工芸高校漆芸科を卒業後、香川県漆芸研究所に 入所し、研究生課程を2001年に修了
翌年から宗家後藤盆四代目(父 昌基)に師事し、現在に至る
2004年 県美術展覧会にて初入選(後藤塗彩華一輪)
香川の漆工芸は藩政時代から、藩主の保護もあり発展した。
1976年昭和51年には、きんま、存清、彫漆、後藤塗、象谷塗の5技法が、四国では初となる国の伝統工芸品の指定を受けている。きんまや存清、彫漆が芸術性を高めていったのに対し、後藤塗は使うことを第一の目的に作られ続けてきた。