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3Dプリンタ Zortrax く M200本体（本体外箱・カバーあり）手渡し希望,Zortrax M200 3D Printer Enclosure (side-panels) by,Zortrax M200 | Atmos3D,Zortrax HEPA Cover M200,M200Plus | zortrax,業務用3Dプリンターzortrax M200 Plus調査3Dプリンタ Zortrax M200本体（本体外箱・カバーあり）手渡し希望\r\rポーランド製の3Dプリンタ Zortrax M200です。\r造形サイズ（XYZ）は 200 x 200 x 180 [mm] です。\r\r純正追加オプションの上カバー付き、本体外箱ありでのお渡しとなります\r本体外箱サイズ（WDH）は48x48x58 [cm] です。\r（上カバーの購入時の外箱はすでに処分してしまったので、エアキャップ等の簡易包装となります）\r\r2019年4月に正規ディストリビュータのシステムインナカゴミから購入し、主に機械部品や製品筐体の試作に使ってきました。\r\r今まで3種類ほど使ってきた3Dプリンタの中では扱いが一番楽だった機種ですが、引越し先の部屋が狭いためやむを得ず出品します。\r\r家で使っていたこともあり使用頻度は高くありませんが、期間としてはそれなりに長いため、NC・NR・NSにて、車で取りに来ていただける方にお願い致します。\r\r製品については下記製造元のリンクをご覧ください。\r\r- M200本体 https://support.zortrax.com/m-series-specification/\r- 上カバー https://support.zortrax.com/hepa-cover-specification/\r\r補修、部品交換した箇所は以下となります。\r\r- エクストルーダファンモーター（下側）：交換\r- エクストルーダファン吹き出し口：Zortrax LibraryのSTLデータを出力して交換\r- エクストルーダケーブルの擦り傷：養生テープで補修\r- エクストルーダケーブルガイド：Zortrax LibraryのSTLデータを出力して追加\r- 背面のフィラメントホルダー：Zortrax LibraryのSTLデータを出力して交換\r- 前面カバーの上側ヒンジ：3Dプリント品を作成して取り付けして補修\r\r前面カバーは購入時のままの状態でも両面テープ止めがずれ落ちてきて、何度か付け外しをしていると上側のヒンジを破損してしまいましたので、代わりとなるパーツを3DCADで設計して取り付けています。\r\rノズルはすでに取り付けているものとは別に、予備として買っていた下記1点をおまけとしてお付けします。\r\r- Micro-Swiss製（MS-M2546-0.4）Φ0.4mm（新品）\r\r購入当時の付属品については、ノズルの清掃針などをいくつか消費しましたので、すべてをお付けすることは難しいかもしれませんが、 現状で残っているものは極力添付します（あとで付属品リストを追加します）\r\r一通り清掃して梱包しますが、Z-ABS JUICE（https://support.zortrax.com/preparing-z-abs-juice/）を使うことが多かったのでホットプレートは汚れております。申し訳ありませんが、これは現状のままとさせてください。\r\rフィラメントはこれまでZortrax純正の Z-ABS v1, Z-ABS v2, Z-ULTRAT しか使用しておりませんのでエクストルーダ周りのトラブルは最小限かと思われます。\r\rまた、上カバーには元々HEPAフィルターが付いておりますが、購入時にテストとして2時間ほどファンを回しただけですのでフィルター自体はさほど汚れていないと思います。\r\r※正面写真は映り込みをぼかし修正しております。ご了承ください。\r\rご検討よろしくお願いいたします。